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会社の規模が大きくなるにしたがい、管理すべき資産は増えていきます。専任の担当者をおいてExcelなどで管理し始めたものの、資産を移動したり、持ち出したりするたびに担当者へ報告することがだんだんとおろそかに・・・。結果、本来の目的である「何がどこにあるのか」という情報管理がおろそかになってきているのではないでしょうか。 |
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「何がどこにあるのか」を管理するには、
- 「いつ」
- 「誰が」
- 「何を」
- 「いくつ」
- 「どこへ持出」、「どこへ返却」
したのかを記録しておく必要があります。弊社では、お客様とご相談しながら、実際に管理すべき資産の特性やお客様の業務を把握し、業務に最適な運用を御提案いたします。 |
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弊社は自動認識機器のエキスパートという立場から、バーコードを効率的に利用したシステム化をご提案してまいります。ハンディターミナルやバーコードリーダーを利用して出来る限り作業を簡略化しましょう。 |
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バーコードを利用することで、「いつ」、「誰が」、「どこへ」持ち出し、返却したのか、これらの情報の記録が片手でピピッと誰でも簡単に行えるようになると、社内の持ち出し・返却ルールが簡単に、さらに台帳への入力ミスもなくなり、正確な資産管理が実現可能です。作業も効率UPしますので、ピピッと解決しちゃいましょう。 |
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